【愛犬を守るために】お散歩中の『雑草』食べても大丈夫?
- ともしび

- 1月28日
- 読了時間: 4分
更新日:6 日前
イベントなどで飼い主様とお話をしていると、
「うちの子、お散歩中によく雑草を食べちゃうんです」
と、少し笑いながら楽しそうにお話しされる方が
とても多くいらっしゃいます。
私自身も、
「そういえば先代犬は、
庭のタンポポの葉っぱをよく食べていましたね」
と、懐かしく思い出すことがあります。
そんな流れで、
「でも、水仙や朝顔など、
食べると危険なお花には近づけないようにしていました」
とお話しすると、
「えっ?!そうなんですか?」
と、驚かれることがほとんどです。
実は、
お庭や公園、道ばたなどで
よく見かける植物の中にも、
犬や猫にとって
危険なものが意外と多く存在しています。
植物に詳しくなくても、
危険かどうかが分かる本があったらいいな・・
そう思っていたときに出会ったのが、こちらの一冊です。
📘 必ず知っておきたい 犬と猫に危険な有毒植物図鑑
この本では、
有毒植物の基礎知識
犬や猫に有毒な植物
有毒情報が確認されていない植物
について、
カラー写真付きで解説されています。
植物に詳しくない方でも直感的に理解しやすく、
「これなら飼い主さんが自分で確認できる」
と感じる、とても見やすい構成です。
私が特に気に入っているのは、
室内外の身近な園芸植物
お散歩やお出かけ先で見かける野生植物
まで幅広く掲載されている点です。
さらに、
有害性の程度
有毒部位
含まれる成分
食べた場合に起こり得る症状
初期対応の考え方
まで丁寧に書かれており、
「もしもの時にどう判断すればいいか」
が分かるのも大きな安心材料だと感じています。
ページをパラパラとめくるだけでも、
「えっ、これも?」「これも見たことある…」
と、身近な植物が多く載っていて、思わずドキッとさせられました。
もちろん、すべての植物を網羅しているわけではありません。
それでも、
誰もが一度は目にしたことのある
植物が数多く掲載されているため、
あらかじめ危険度の高い植物を知り、
近づけないようにするだけでも、
ペットちゃんの命と健康を守る大きな助けになると感じています。
なお、
「安全」とされている植物であっても、
除草剤などの薬品が使用されている場合もあります。
そのため、
お散歩中はくれぐれも目を離さず、
口に入れてしまいそうな場面には
注意していただけたらと思います。
緑や花のある暮らしは、
季節を感じられてとても癒されますよね。
だからこそ、
「知らなかった」「うっかりしていた」
そんな理由で起きてしまう悲しい出来事は、
できる限り避けたいものです。
大切な家族を守るための知識として、
ぜひ1家庭に1冊、
お手元に置いておくことをおすすめします。
★カウンセラープロフィール★

ともしび よう子
(Instagram:@pet_loss_care.tomoshibi)
延べ1200件以上のカンセリング実績
犬・猫・ウサギ・鳥・ハムスター・デグー・ハリネズミ
と多種にわたるカウンセリング
【掲載実績】
B-plus 経営者インタビュー ともしび×タージン(掲載終了)
【資格】
日本ペットロス協会認定ペットロス準カウンセラー
(日本ペットロス協会)
UE スーパークリアリング講座修了
(日本クリエイティブマインド協会)
ペットロスケアアドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)
ドッグライフアドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)
ペット防災サポート士養成講座初級
(NPO法人ペット防災サポート協会)
少額短期保険募集人
(スマイル少額短期保険株式会社保険代理店)
【経歴】
大阪教育大学附属天王寺中学・高校卒業
関西学院大学卒業後
南都銀行にて勤務
後に日本生命相互保険にて勤務
一人の飼い主としての経験と、専門的な学びの両方を大切にしながら、
ペットロスの予防と回復に寄り添うカウンセリングを心がけています。
「誰にも話せなかった気持ちを、安心して話せる場所でありたい」
そんな思いで活動しています。
